ストックオプションの導入支援、設計評価サービス
ストックオプションを導入する際は、メリット・デメリットを十分に理解し、自社におけるインセンティブ報酬を導入する目的と効果に合致しているか見極めることが大切です。また、ストック・オプションの設計においては、法務・会計・税務などの理解が必要となります。
弊社では、ストックオプションに関する設計・評価・ドキュメンテーション業務を行っております。
ストックオプションとは?
・ストックオプションの種類
・ストックオプションのメリット・デメリット
ストックオプションについて
詳しく知る
税制適格(無償)ストックオプション
・将来の企業価値向上に応じたインセンティブとして使用できる
・無償で付与できるため付与対象者の金銭的負担がない
・適格要件を満たすことで行使時に給与課税(最大55%程)が課されない
有償ストックオプション
・付与対象者および付与規模を「後決め」することが可能
・発行後に入社した役職員等に従来と同一条件で付与可能
・活躍しなかった役職員等には付与数等を調整可能
株式報酬型(1円)ストックオプション
・将来の企業価値向上に応じたインセンティブとして使用できる
・無償で付与できるため付与対象者の金銭的負担がない
・適格要件を満たすことで行使時に給与課税(最大55%程)が課されない